金沢のお菓子~あまりに老舗過ぎて忘れてました!森八の「長生殿」

これをご紹介せずに、何を紹介してるんだ!・・・と、お怒りが来そうです。
地元ではあまりになじみ過ぎて、逆にすっかり忘れてました。

老舗中の老舗、森八(もりはち)さんの「長生殿」、落雁です。

森八「長生殿」


なんてったって、日本三銘菓の一つですからね、ご存じの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
江戸時代の参勤交代の時、献上し、特に優れているものとして選ばれました。

森八は1625年(寛永2年)に創業(なんと397年前!)、「長生殿」は前田利常公が命を出し、茶人・小堀遠州(えんしゅう)公の命名と直筆の文字によって生まれたものだそうです。北陸産のもち米と徳島産の阿波和三盆糖が使用されています。優しい甘みです。

原料も製法も昔ながら変わることなく、守られているそうです。江戸時代の味がそのまま味わえるなんて、なんともノスタルジーを感じますね。

加賀藩御用達 森八「長生殿」

菓子木型約1000点が圧巻!女将さんがとっても素敵。